「薬用デオラボクリーム」は、全身どこでも使用できるワキガクリームで、あらゆるニオイを元から殺菌してくれる万能なクリームです。
「殺菌効果」と「制汗効果」のバランスに優れたクリームで、私が使い倒した感想としても、特に「抗菌・防菌効果」に優れていると感じたので、「事務・接客・販売」などの、人と接する機会の多い業務におすすめします。
それでは、
「ワキガ」と「多汗症」歴２０年以上の私が、十分に納得できる高品質のワキガクリームでしたので、良し悪しをしっかり伝えていきますね。
この記事が伝えたいこと
「事務・接客・販売」などの仕事をしていると、人と接する機会も多く、お客様に「ワキガのニオイ」で不快な思いさせるなんてありえないし、何より「ワキガのニオイ」を毎日気にしていたら、接客も消極的になってしまいますよね。
「薬用デオラボクリーム」は、殺菌効果と制汗効果をのバランスに優れていて、特に「殺菌効果」は特筆もので、接客や来客対応でも、相手に匂わないか不安に感じることは無くなりました。
そして、
「制汗効果」は空調の整った職場なら、１日中効果を十分に発揮しますので、多汗症でも衣服の「わき汗シミ」など気にしなくてもよくなります。
ミョウバン配合で「医薬部外品」だけあって、安心して使用できますし、さくら葉エキスを配合することで肌に優しく、もちろん「メイドインジャパン品質」なので安心して使い続けることができますよ。
「薬用デオラボクリーム」の通常価格は３７９０円（税別）とお手頃価格なのも好感がもてるし、定期購入などのしばりも無く、初回購入分で肌に合わなければ「商品代金返金保証」付きと至れり尽くせりなのも、メーカーの誠実さが伝わってきますよね。
内容量が４０gと多めなので、余裕で1か月半は使い続けることができます。
Amazonなどなら３０００円前後で購入できるし、フリマアプリなどなら１５００円前後で購入できるので、お試しで使ってみたいならそちらをおすすめしますが、そんなに高額ではないし、返金対応のことを考えると、メーカーからの購入が安心ですよ。
そして、
費用対効果は納得できるレベルの優れたワキガクリームだと実感しましたよ。
とにかくクリームがやわらかくて良く伸びますよ。
ミョウバン配合だとクリームも硬くなりがちなのですが、「薬用デオラボクリーム」は本当に塗りやすくて、１回の使用量は少量ですみます。
だいたい片わきで「真珠大」ほどのクリーム量で余裕で塗りこめるし、両わきで約１グラムほどの使用量になりますので約４０回分使用できますよ。
「薬用デオラボクリーム」の匂いはハッカのニオイがしますが、嫌なニオイではないし微香性で、肌への白残りもミョウバン配合なので心配しましたが問題ありませんでした。
塗れるんじゃないかってくらい、滑らかな使い心地で、化粧水を肌に浸透させるイメージで、わきに浸透させることができます。
そして、
かゆみや肌荒れを感じることもなく、さくら葉エキスを配合し、肌への優しさに配慮されているのも「薬用デオラボクリーム」の凄さだと実感しました。
さらに、
足や耳の裏など、ニオイが気になる全身に使用できるのは、品質の高さに自信がある証拠ですね。
人と接する機会の多い仕事なら、毎日のワキガ対策は、絶対に欠かすことが出来ません。
他のワキガクリーム同様に「薬用デオラボクリーム」も「殺菌・防菌効果」に優れているので、本当に1日中ワキガのニオイを抑えることができました。
朝の出勤前にシャワーを浴びたりして肌を清潔な状態にして「薬用デオラボクリーム」を塗りこめば、夕方までなら安心して過ごすことができます。
仕事を終えて帰宅して、インナーシャツのワキ部分を匂っても、柔軟剤の香りが残っているなんて、今まで経験したことがありません。
それだけ「殺菌効果」に優れているのだと思うし、ワキガのニオイを気にしない生活って、こんなに幸せなんだと感じています。
そして、
私は足も臭いし、加齢臭も気になって、耳の裏などにも「薬用デオラボクリーム」を使ってみましたが、不快な「足のにおい」も「加齢臭」にも、絶大な効果を実感することができました。
おすすめできない点は１つだけあります。
それは、
チューブの出口が大きくてクリームを出しすぎてしまうところなんです。
だから、
大雑把な性格の人だと毎回クリームを出しすぎて１ヶ月もたないかもしれません。
クリームも大変柔らかいので、少しチューブを押すとクリームが大量に出てしまいます💦
そして、
「制汗効果」をもっと重視するなら「薬用デオラボクリーム」より制汗効果のの優れたワキガクリームはありますので、「職種別おすすめワキガクリーム一覧」をチェックして、自分に合ったワキガクリームを探してみてくださいね。
最後に、
「薬用デオラボクリーム」は他のレビュー記事や、ショッピングサイトの「口コミ」や「評価」もいいので、お試しで使っても損した気分になることはないでしょう。
