お風呂上りに塗りこむとワキガクリームの効果を最大限に発揮します!!
ワキガクリームの効果を「120%発揮する方法」があるんです!!
生活習慣は人それぞれですが、お風呂上りにわきに塗りこむことが、効果を最大限に発揮させる、重要なポイントなんです。
お風呂上がりにワキガケアを実践するかしないかで、効果持続時間は4~6時間ほど実感として変わってきます。
その理由をシンプルに伝えていきたいと思います。
風呂上がりのワキガケアが最強な理由。
「角質層まで浸透してしっとりお肌に!」なんて、化粧品の宣伝文句を聞いたことありますよね?
この「角質層」ってどれくらい「肌の奥」にあるかというと、じつは肌のいちばん表面にあるのが「角質層」と呼ばれる部分で、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分なんです。
そして、
この「角質層」より何かの成分が浸透することはありません。
だって、
お風呂に入っても「お湯」は、身体の中に浸透しないですよね。
でも、
「乾燥肌」で皮膚の表面が乾いて硬くなっていても、お風呂上りは肌の表面(角質層)は柔らかくなるので、「ワキガクリーム」を角質層に浸透させやすくなります。
ということで、
ワキガクリームの効果を120%発揮させるケアのタイミングは、
夜お風呂に入る人は、お風呂上がりの清潔なわきにワキガクリームを塗り、角質層に浸透させて、寝汗によるワキガのニオイを抑えて、朝の出勤前にもう一度ワキガクリームを塗ることが、効果を120%発揮させます。
朝お風呂に入る人は、お風呂上がりの清潔で柔らかくなった肌にワキガクリームを塗りこむことで、効果を最大限に発揮させています。
コストパフォーマンスに優れていて、私はこの「朝風呂派」です。
とにかく、
乾燥して硬くなった肌(角質層)には、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分すら「ワキガクリーム」は浸透していきませんので、せっかくの効果が台無しとなってしまい、ワキガのニオイを2~3時間ほどしか抑えることが出来ません。
これではせっかくの「ワキガクリーム」が勿体無いですよね。
ぜひ、お風呂上がりのワキガ対策を意識して、ワキガの悩みを解消して下さいね。
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