【オロナインH軟膏】ワキガ対策で3ヶ月間使い続けてみた結果。
オロナインH軟膏の100gの内容量あれば、3ヶ月間「わき」や「足の指の間」に塗り続けてきたけど、まだ20~30gは残っています。
そんな「コスパ最強」なオロナインH軟膏ですが、8月となり本当にワキガ臭をおさえられるのか?が知りたいですよね。
結論は、使い心地を我慢できれば、夏の季節でもワキガ臭をしっかり抑えてくれました。
今回は、
そんなオロナインH軟膏の「3ヶ月実践レポート」を伝えていきますね。
ずっとベタベタした肌触りも慣れてきます。
オロナインH軟膏はワキガクリームと比べると、肌触りに決定的な違いがあります。
ワキガクリームは、肌に塗りこんだら速乾性で、すぐにサラサラの肌触りになりますが、オロナインは軟膏なので、肌に塗りこむと、ずっとしっとりベタベタしています。
最初は速乾性で肌触りの良いワキガクリームの方が、使い心地がいいのですが、オロナインH軟膏も、使い続けると慣れるもんで、ずっとべたべたした使用感に、違和感もなくなってきます。
オロナインH軟膏の独特な香りも、微香性でニオイはきつくないので、気にもなりません。
神経質な人はダメかもしれませんが、私はこの使い心地なら許容範囲でした。
軟膏は意外と汗に強かった。
オロナインH軟膏を、3ヶ月も使い続けて発見したことがあります。
それは、
軟膏は汗に以外に強くて、市販の制汗剤のように、多量の汗をかくと成分が汗と共に流れてしまうことがないんです。
実際に梅雨が明けて8月になってから連日30度超えですが、毎日しっかり汗をかいても、わきを触ってみると軟膏のベタベタした肌触りがちゃんと残っているのです。
多少の汗なんてかいても問題ないようです。
そして、
市販の制汗剤なら半日でワキガのニオイがしますが、オロナインH軟膏なら夕方まで殺菌効果を維持してくれて、ワキガのニオイを抑えてくれました。
この検証結果には、わたしも新しい発見でしたし、実際に使い続けて、検証することの重要性を、改めて感じることが出来ましたよ。
ワキガ以外のニオイにも効果があります。
そして、
実際に検証を続ける中で、ワキガだけでなく、足のニオイにも悩んでいたので、足の指にもしっかりオロナインH軟膏を塗って出社を続けた結果、業務終了後の足のニオイも、日を追うごとに改善されて、今ではあれだけクサかった安全靴も、ほぼ匂わなくなりました。
そして、
これから試したいと思いますが、加齢臭にも効果があるはずなので、耳の裏やこめかみなどの部分にも、オロナインH軟膏を試してみますので、その時はまたレポートしますね。
オロナインH軟膏の過去記事も面白いですよ!
「オロナインH軟膏」がワキガに効果があるみたいなので検証してみた。
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